将来の認知症が心配です
任意後見契約を結んでおくと安心です
≪任意後見≫
・法定後見は、ご本人の判断力が低下した後に、家庭裁判所が後見人を決定するものです
・任意後見では、判断力が低下する前に希望する相手と後見契約を結ぶことができます
・後見契約は、ご本人のご希望に沿った生活をするため、ご本人の資産を守るために行います
流れ | 当事務所が受任した場合のサポート等 | |
⇩ | 委任の内容を ご相談で決定 公正証書による契約 | ご相談は初回1時間無料、 出張相談も可能です ご希望をしっかりと伺って対応します |
⇩ | 見守り 訪問 | 頻度はご相談で決定 各種行政サービスとも連携 |
⇩ | 判断力の 低下 | 医師の診断に基づきます 家庭裁判所が 後見監督人を選任 |
⇩ | 後見の 開始 | ご意向に基づく生活ができ、 資産を守っていけるよう、 支援します |
Plus Support | 遺言・ 死後事務委任 との 組み合わせ | 一体型のご契約は安心感があり、 単身高齢者の方にも選ばれています |
※法定後見は、認知症等で判断力が低下してから決定され、またご家族が後見人に選任されるとは限りません。
ご自身の意思で、信頼できる専門家へ依頼できるのが任意後見です。
≪ワンポイントアドバイス≫
判断力が低下するとそれぞれの契約を結べないことも
少し早めの行動を目指せるとよいですね
料金の一例:
◉ご相談…5000円/1時間~
(初回30分間のご相談は無料)
◉遺言の文書作成…10万円~
◉死後事務委任…10万円~
◉任意後見…5万円~
(後見開始後/1ヵ月)
料金は実際のご状況やご希望のサポート内容によって変わる場合があります。
まずはご相談ください